ShaderMaterial
ShaderMaterial class
シェーダー マテリアルを使用すると、外部レンダリング エンジンまたはシェーダー言語でマテリアルを記述できます。 ShaderMaterial
用途ShaderTechnique
具体的なレンダリングの詳細を説明するには、 と、最終的なレンダリング プラットフォームに応じて最も適したものが使用されます. たとえば、ShaderMaterial
インスタンスには 2 つの手法があり、1 つは HLSL によって定義され、もう 1 つは GLSL によって定義されます。非ウィンドウ プラットフォームでは、HLSL の代わりに GLSL を使用する必要があります。
public class ShaderMaterial : Material
コンストラクター
名前 | 説明 |
---|---|
ShaderMaterial() | の新しいインスタンスを初期化しますShaderMaterial class. |
ShaderMaterial(string) | の新しいインスタンスを初期化しますShaderMaterial class. |
プロパティ
名前 | 説明 |
---|---|
virtual Name { get; set; } | 名前を取得または設定します。 |
Properties { get; } | すべてのプロパティのコレクションを取得します。 |
Techniques { get; } | このマテリアルで定義されているすべての利用可能なテクニックを取得します. |
メソッド
名前 | 説明 |
---|---|
FindProperty(string) | プロパティを検索します。 動的プロパティ (CreateDynamicProperty/SetProperty で作成) またはネイティブ プロパティ (名前で識別) を指定できます。 |
GetEnumerator() | 内部テクスチャ スロットを列挙する列挙子を取得します。 |
GetProperty(string) | 指定したプロパティの値を取得 |
GetTexture(string) | 指定されたスロットからテクスチャを取得します。マテリアルのプロパティ名またはシェーダのパラメータ名にすることができます |
RemoveProperty(Property) | 動的プロパティを削除します。 |
RemoveProperty(string) | name で識別される指定されたプロパティを削除します |
SetProperty(string, object) | 指定されたプロパティの値を設定します |
SetTexture(string, TextureBase) | 指定されたスロットにテクスチャを設定します |
override ToString() | オブジェクトを string にフォーマットします |
関連項目
- class Material
- 名前空間 Aspose.ThreeD.Shading
- 組み立て Aspose.3D