Act

Act class

オブジェクトのショートカット メニューに表示されるカスタム コマンド名を定義し、コマンドが実行するアクションを指定します。

public class Act

コンストラクター

名前 説明
Act() コンストラクター.

プロパティ

名前 説明
Action { get; } 対応するメニュー要素で定義されたコマンド名をユーザーがクリックしたときに実行する式が含まれています。
BeginGroup { get; } このアクションの上のメニューにセパレーターを挿入するかどうかを示します.
ButtonFace { get; } ショートカット メニューの項目の横に表示されるアイコンを識別します。
Checked { get; } 図形のショートカット メニューのコマンド名の横にチェック マークを表示するかどうかを決定します。
Del { get; set; } 要素がローカルで削除されたかどうかを示すフラグ。値 1 は、要素がローカルで削除されたことを示します。
Disabled { get; } 無効な要素は、コマンド名がショートカット メニューに表示されるかどうかを決定します。
FlyoutChild { get; } アクション行が、フライアウトの子ではないその上の最後の行の子フライアウト メニューであるかどうかを決定します。
ID { get; set; } 親要素内の要素の一意の ID.
Invisible { get; } Invisible 要素は、アクションがスマート タグまたはショートカット メニューに表示されるかどうかを示します。
IX { get; set; } 親要素内の要素のゼロから始まるインデックス.
Menu { get; } 図形またはページのショートカット メニューに表示されるコマンドの名前を指定します。
Name { get; set; } 要素の名前。
NameU { get; set; } 要素の汎用名.
ReadOnly { get; } スマート タグまたはショートカット メニューのアクションが読み取り専用かどうかを決定します。
SortKey { get; } ショートカットまたはスマート タグ メニューに表示されるアクションの順序を決定する番号を指定します。
TagName { get; } アクションが関連付けられているスマート タグの名前が含まれます。

メソッド

名前 説明
Clone() このインスタンスのディープ コピーを作成します。

関連項目