Prop

Prop class

カスタム プロパティを定義するための要素と、データを形状に関連付けるための要素が含まれています。

public class Prop

コンストラクター

名前 説明
Prop() コンストラクター.

プロパティ

名前 説明
Calendar { get; } カスタム プロパティ、テキスト フィールド、および要素式に使用されるカレンダーを決定します。
Del { get; set; } 要素がローカルで削除されたかどうかを示すフラグ。値 1 は、要素がローカルで削除されたことを示します。
Format { get; } 形式要素は、文字列、固定リスト、数値、変数リスト、日付または時刻、期間、または通貨であるカスタム プロパティの形式を指定します。カスタム プロパティ タイプは、対応する Type 要素で指定されます。
ID { get; set; } 親要素内の要素の一意の ID.
Invisible { get; } Invisible 要素は、カスタム プロパティが Microsoft Visio の [カスタム プロパティ] ダイアログ ボックスに表示されるかどうかを指定します。
IX { get; set; } 親要素内の要素のゼロから始まるインデックス.
Label { get; } [カスタム プロパティ] ダイアログ ボックスでユーザーに表示されるラベルを指定します。
LangID { get; } セルの数式、テキスト、カスタム プロパティ、またはコメントが入力された言語のロケール ID (LCID) を示します。
Name { get; set; } 要素の名前。
NameU { get; set; } 要素の汎用名.
Prompt { get; } Prompt 要素は、プロパティが選択されたときに [カスタム プロパティ] ダイアログ ボックスでユーザーに表示される説明または指示テキストを指定します。このテキストは、[カスタム プロパティ] ウィンドウでマウス ポインタをプロパティの上に置くと、ツール ヒントとしても表示されます。
SortKey { get; } カスタム プロパティがアプリケーションのユーザー インターフェイスに表示される順序を決定するキーを指定します。
Type { get; } Type は、カスタム プロパティ値のデータ型を指定します。
Value { get; } 明示的な名前空間でプレフィックスが付けられ、ドキュメントと共に格納される、ソリューション固有の整形式の XML データが含まれます。
Verify { get; } インスタンスが作成されたとき、または形状が複製またはコピーされたときに、形状のカスタム プロパティ情報を入力するようにユーザーに要求するかどうかを指定します.

メソッド

名前 説明
Clone() このインスタンスのディープ コピーを作成します。

関連項目